Accessのクエリでダイナセット(矛盾を許す)は要注意

select TableA.columnA(主キー),関数(tableB.columnB) from TableA innner join TableB on (tableA.columnA=tableB.No)

とかクエリを元にフォーム作成
関数によってはクエリが参照のみになることがあるらしい
でもどうしても更新削除がしたい
ということでこのクエリをダイナセット(矛盾を許す)にして強引に可能にしてしまう

更新は問題ないと思うがフォームからレコード削除の時 
普通のダイナセットのクエリならクエリに主キーが入っていないTableBのレコードは削除されないのだが
ダイナセット(矛盾を許す)の場合はtableAもTableBもクエリに入っているレコードは削除されてしまう

これで1日棒に振りました

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