VB.NETのイミディエイトウィンドウのインテリセンスが不安定?

ソリューションを開く、イミディエイトウィンドウを開く、入力してもインテリセンスは出ない。
ブレークポイントなど置いてステップイン、エディターがデバッグモードになるとインテリセンスが出る。
その後はデバッグ中止して、普通の状態でも出る。
一度ソリューションを閉じて開く、デバッグ開始しなくても出る。
もう一度閉じて開くと出なくなる。
IDE再起動はもちろん出なくなる。

シンボルをローカルに置いても同じ症状。
4Kモニターのスケーリングを変えても同じ。

あまり困ることはないけど気になります。
visual studio2019で win10でもwindows server2019でも同様です。 

VBAからExcelを操作2

前回の

この部分耐えがたい遅さです。
vb.netの二次元配列はまあまあ我慢できますがVBAはデータが多くなるとだめです。
一次元目の要素(項目数)が少なければ一次元配列を並べた方が速いです。
さらに速いのはレコードセットから直接ループさせつつ書き込む。
すごく速いのでvb.netもデータテーブルから直接書き込むようにしました。
プロセスも今の所残っていません。コードが冗長になりますけど。

VBAからExcelを操作

VBAからもできるでしょうと思ったけど・・

今までは意識してなかったけどVBAではオブジェクト解放は要らない?
プロセスは残らないが・・
とりあえずset=nothingで安心することに。

vb.net から Excel を操作 2

前回の続きです。
excelを開いて、あるワークシートのコピーを最前列に追加、
適当なセルから順に配列の値を流し込んで保存して閉じる。

難しい

vb.net から Excel を操作

以前ここでExcel出力のことを書いたけど
裏技的で推奨できない。
正攻法で行くことにしました。
Excel参照設定もクライアント環境で違うでしょうから依存しない実行時バインディングで・・
excelのプロセスが残らないようにするのが大変でした
まずは単純に開いて5秒待って閉じるだけ

開いて閉じるだけでも変数が多くて混乱します
次に開いてセルに文字代入して保存して閉じる。

セルに代入するだけで変数が増えました。
これを踏み台にdatatableの数値を配列を使ってExcelのセルに代入する。