値渡しと参照渡し

こんにちは
値渡しと参照渡し
sub sample(Byval Str as string) とか sub sample(ByRef Str as string) とかいうやつです。
Google先生に聞けばその時はなるほどと分かったようなつもりだけど、説明せよと言われると??

自分も call *** は書きますがせいぜい条件分岐が長すぎてわかりやすくするためsubに分けたり 
public function sample(param as long) as boolean のようなパブリック関数呼び出しなので
値渡し、参照渡しは意識したことがなかった。

結局、値渡しは値を sub に渡すだけ
渡したら知らんぷり
参照渡しは引数として渡して一緒に使いましょう
ということなのか?

そういう風に覚えよう。

Byvalのvalはvalueでしょうね、持ってけ!ドロボー、返せと言っても返さんでいいからな!・・かな?
Byrefのrefはreferenceかな? 参照、紹介、参考とかいう意味だな。 これあげるね、でも必要な時は声かけるから返してね、ラッピングして・・かな?

ちなみにVBAの場合は書かなければByrefがデフォルトだそうな。

カテゴリーVBA

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